MAKANA LEI について
　

「MAKANA LEI （マカナレイ）」とは、ハワイ語で「贈り物」を指す言葉として用いられており、
ハワイアンシャツには珍しい和柄を中心に展開しているブランドです。
MAKANA LEIはハワイアンシャツをこよなく愛する方への贈り物です。
　　

	MAKANA LEIハワイアンシャツは丁寧な服造りをモットーに作られています。そのこだわりの一つは、柄の美しさを大切にしているという点です。例えば、胸ポケット部分の柄合わせは勿論のこと前ボタンを掛けた時にも左右の柄が合うように丁寧に作られています。このためには通常のシャツの約二倍という贅沢な量の生地を使用しなければなりませんが、多少のロスがあっても柄デザインを重視する姿勢はMAKANA LEIの大切なポリシーの一つです。 （縫製の都合上、一部のモデルで柄合わせがされていないものがございます。）
	MAKANA LEIは生地にもこだわります。MAKANA LEIに用いられている主な生地は、糸一本一本に「より」のかかったSILK 100% CHIRIMENと呼ばれる、国内ではほとんど流通していない希少なもの。CHIRIMEN生地は非常にしなやかな上に肌にまとわりつきにくいので暑い夏でも快適に着れますし、着こむ程に生地表面にCHIRIMEN独特の「絞（しぼ）」が現れてくるので、お客様にとって愛着のわく最高の一枚になるはずです。 また、MAKANA LEIではJACQUARD-SILK、ORIENTAL-SILKなどのめずらしい生地をつかったモデルもリリースしています。
	もちろん、MAKANA LEIがこだわっているのは外見だけではありません。シャツの内側の縫い合わせ部分にも注目してください。MAKANA LEIハワイアンシャツは全て「巻き縫い」で縫製されています。ですからシャツの強度は一般の「ロック縫製」とは比べ物にならないほど丈夫です。また襟部分は非常に丁寧な裁断と縫製が施されており、着たときに縫糸が見えないように仕上げられています。普通これらの縫製は手間がかかるためにあまり採用されることはありませんが、MAKANA LEIはシャツの造りにもこだわります。

　

それでは、MAKANA LEIが自信を持ってお贈りする
ハワイアンシャツ ラインナップをご覧ください。